システムインテグレーション

システム構築事例


フェスティバゴルフ
・18万ページビュー/日、・売上平均:105万円/日

システム構成図



システム機能

<システム概要>

中古クラブの場合、新品のクラブとは違い、同一のメーカ、モデルでも程度が各々異なっており、一品一葉の管理が必要で、在庫管理はリアルタイムで把握できないと意味がない。

● 店舗、買取センタ用の在庫管理、販売管理をリアルタイムに行っており、
 その情報を基にECサイトでの販売買取が行える。

● 実際のサイトでの販売では、ユーザは自分の気にいったクラブを見つけ、在庫があればそのクラブの確保依頼をリアルタイムで、かける。(店舗での販売商品をサイトで公開しているため、在庫情報はリアルタイムだが、該当商品を既にお客様が手にしている場合があるため)

● 店では確保依頼が掛かると、取り置きをし、メールで確保済を知らせる。

● メールを受け取ったユーザは、支払方保を選択し(代引、カード決算、振込の何れか)決済をし、会員登録がしてある住所への送付依頼をかける。

-会員とは、ポイント会員であり、ポイントは売っても買っても5%のポイントがつく。

 基本的な、ECシステムは2000年11月稼動、2001年11月末稼動で第2次開発を行った。主な機能アップ点は次項の通り

<システム機能強化点>

(1)ユーザフレンドリ機能(ユーザのゴルフサイトポータル化)

● ゴルフ場評価:50ポイントをつけて、会員からゴルフ場の評価をしてもらいその評価情報を公開

● クラブ評価:50ポイントをつけて、会員から使用クラブの評価をしてもらいその評価情報を公開、プロの評価も並行して公開。また、後述するクラブマッチングの基礎データとする。

● スコア管理:会員の年間50ラウンドまでのスコアを詳細に入力してもらいパーオン率など詳細な評価結果を出力すると共に、ライズ社独自のハンディキャップを付与。また、同一ハンディキャップの他の会員との各数値の比較を表示する。

● クラブマッチング:自分の身体的特徴、打球の状態、悩んでいる事項等を入力することにより、リコメンドクラブを自動選択してくれる機能 



(2)経営システム機能強化

● 販売管理での現金在高管理:店舗の各レジの現金在高と理論在高のリアルタイム把握、合算(店舗別、全店舗)のリアルタイム把握

● 販売管理での異例取引チェック:不正につながる取引をリアルタイム監視し、通知する機能(携帯メールへの発信)

● 警告機能:異例取引以外に、閾値を設けて、超えたときに警告を発し、+管理者に通知する機能(携帯メールへの発信、例:同一銘柄の買取がある本数を超えたときなど)

● Oracleディスカバラによる分析:例:価格を変更した時の感応度の見極め、在庫危険水域にある商品の検索等、バッチプログラムと組み合わせた、機動的な価格変更のための指標作り。

● 価格変動シミュレーション:数万種類の商品のそれぞれの程度に応じた、価格マスタを持っているが、その変更を機械的に変更する仕組み、変更した時の荒利シミュレート機能の提供(高度なノウハウ部分なのでこの程度しか記述できない)



(3)マーケティング機能(Plan・Do・Seeのサイクルを提供)

● Oracleディスカバラによる、キャンペーン対象顧客の抽出

● キャンペーン対象顧客誘導のURL作成

● 対象顧客にメール発信

● URLにどれだけ誘導できたか、それ以降の購買につながったか結果DBをOracleディスカバラで検索



(4)ロジスティック連携強化

● ヤマト運輸を使っているが、伝票の自動作成機能の付加

● ECユーザから確保依頼が入ってきた場合、従来は手作業が入っていたが、(店舗への確保依頼FAX)全て自動化し、確保依頼があった場合、システムで依頼書を作成し、FAXの自動配信をする。と共に、担当者に携帯メールで通知、イントラネットのページに確保依頼の取引を作成し、確保できたところで担当者は、確保のステータスに変更する。